【子どもの金融教育】特別なことゼロ、日常の会話で金銭感覚を育てる方法
2026年7月2日
子どもにお金の感覚を身につけてほしいけど、何をすればいいか分からない——そんな人へ。特別なことは何もせず、日常の会話だけで育てている我が家のやり方を紹介します。
> 「子どもに金銭感覚を身につけてほしい」
> 「でも、何から教えればいいのか分からない」
> そんなふうに考えている人へ。我が家は特別なことは何もせず、日常の会話だけで続けています。
「金融教育」、何か特別なことしてる?
最近、ニュースやSNSを見ていると「子どもへの金融教育、しておかないとなぁ」と考えることがあります。
正直なところ、特別なことは何もしていません。やっているのは、日常の中でお金の話をするだけです。
うちの子はとにかく何でも欲しがるタイプなので、昔からこんな話をよくしてきました。
- 「これ買ったらいくらかかると思う?」
- 「このゲーム1本分で、焼肉行けるなぁ」
我慢させたいわけではなく、「お金には使い道がいくつもある」ということを知ってもらえたらいいな、という感覚です。
旅行の話で「金額の感覚」を伝える
特に話題に出やすいのが旅行です。みんなが動く時期は宿泊費も交通費も高く、人も多いですよね。
子どもが好きなテーマパークも、今は日付によって料金が変わります。「お盆は高いし、人も多いよ」「この日だとチケットもホテルもこの値段」と、実際の金額を見せながら話すようにしています。
すると最近は、「じゃあ安いときに2回行けるんじゃない?」なんて言い出すようになりました。これは…教育の成果でしょうか(笑)
ちなみに我が家は、夏休みの絵日記対策もかねて、夏休みではなく6月末に旅行に行くようにしています。夏休み中は近場で釣りやバーベキューなど、お金をかけない楽しみ方にしています。
入り口に「お金の本」もよかった
少し前、子どもに「読みたい」と言われて買ったのが、漫画『お金の大冒険』(両@リベ大学長)でした。
結構なボリュームでしたが、笑いながら夢中で読んでいました。難しい話を親から押しつけるより、こういう本がひとつあるだけで、子どもが自分から興味を持つきっかけになります。お金の話の「入り口」として、こういうアイテムに頼るのもアリだなと感じました。
まとめ:完璧じゃなくても、「考えるきっかけ」があれば十分
お金の話を隠さずに、選択肢と金額を一緒に見せること。それだけで、少しずつお金の感覚は身についているのかなと感じています。
完璧な金融教育じゃなくても、日常の中で「考えるきっかけ」があれば十分なのかもしれません。
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